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CP9 途中適当になってる所有り こんな人間でごめんなさい CP8の謎の扉を発見した って所から 扉を調べてみるけど全然開かない、どうしたものか ナヤ様が力ずくで開けようとするも開かず、殴ってるように見えるのは気のせいか 中に入るとトラップが こんな感じに置くとポータルが開きます 入ると妙な機械がある部屋へ 皆が機械について話してる時にルシアンがいじって皆ワープ、毎度の事だけどルシアン・・・ ついでにこんな顔されても 当然ルシアンはマキシに色々言われる 色々言われた後アクシピター側とS&A側で別行動 アクシピターはナルビクの支部で報告 S&Aは機械を調べる とりあえず機械をいじっても何も起こらず やっぱりルシアンが壊したのかな その後皆集合、アクシピター側は成果なし、S&Aもだけど そんな事話してるうちに私兵達が、戦闘 終了 ボリ「俺達がつれてきたのではありません、勝手についてきたんです」 シベ「備考されるという危険性を配慮してここへ来なかったのか?」 ボリ「俺達は充分気を付けて来たつもりです」 毎度毎度の言い争い その後エシェルトとランケンの会話、ランケンの話の途中で居眠りするエシェルト エシェルト「ど、どうです?家で休まれては…」 ランケン「そうだな。しばらく休ん…」 エシェルト「そうそう!」 ランケン「…だら大変な事になるからやっぱ帰る」 ・・・ んでまた別行動に シベ「きれいなお姉さんこんにちは!」 ワープ「え?私ですか?」 シベ「そうですよ、きれいなお姉さんなんてあなたしか居ないではないですか!!」 ナヤ「バカ。」 シベ「…聞きたいことがあるのですが」 マキシ・イスピン・ナヤ「…」 シベ「お姉さん、抹茶アイスはお好きですか?」 マキシ「もういい!!俺が聞く!!」 ナンパ癖は健在 色々あってランケンを探そうって事になり龍泉郷へ それぞれ別行動で情報を探す 居酒屋へ 酷い言われようですがそんな感じか んでまた色々あってパンダが実は人間という事、どうやってパンダに 温泉があれば戻るそうな、何故 温泉を持ってきてルシアンが パンダにかける なんでこんなに毒舌なの お陰で火傷したパンダの為に薬を持ってくる羽目に、ルシアンは面倒事を増やしてくれます 薬を作り戻ると ランケン出現 峡谷の家で話そうという事に このモンスターみたいな生物はクルノというペット、CPではナヤ様に助けられる そしてナヤ様に・・・って感じ クルノ 「また来てくれたんだね!ありがとう!」 ナヤ 「…元気だった?」 ルシ 「うわ!ペットと話してる!すごい!どうしたの?」 シベ 「レイ、お前の知ってる”人”なの?」 ナヤ 「・・ちょっとね。」 クルノ 「ボクがモンスターに襲われているのを助けてくれたんだ。 まだちびっ子の頃だけどね。ボクの命の恩人なんだよ!」 ルシ 「へぇ~レイって意外とやさしい子なんだね!」 ナヤ 「…別に」 その後色々話をしてアドセルへ ランケン 「ふむ…壊れてからだいぶたっているな。しかしとても見事な大量輸送装置だね。 過去に存在していた遺物を見ると科学が発展したという事実が疑わしくなる。 アノマラド屈指のランケンの能力をもってしてもこの機会を分析するのは無理だ。」 マキシ 「何も分からないという事じゃないか!」 ランケン 「おお…あ、そうか…こういうふうに…するのか。これは思ったよりずっと面白いな。 ふむ…ふむ…。…うん。」 ルシ 「…黒衣の剣士について考えるときのボリスみたいだね」 ミラ 「へえ~真剣な顔もあるんだな。こんな時は王宮科学者っぽいな。」 ランケン 「…やはり{オイライオンダンジョン}の装置と比較してみたい…。 うすっぺらい実験体、参考になった。」 うすっぺらい実験体=イスピン そしてまた装置がある部屋へ 外に出ると・・・ ・・・ ルベリエ 「いたぞ!」 カミル 「また会いましたね。シャルロット・ビエトリス・ド・オルランヌ公女。お元気でしたか?」 イスピン 「カミル・ブランシェ・ド・フレネル。下がりなさい。あなたに用はありません。」 ミラ 「…公女?」 ルベリエ 「ほほぉ、アクシピターの小ネズミが混ざっているようだな。フハハ、これが公女の人徳というものか? それとも、あるかないかすら定かではない、かすから色気でたらしこんだか?」 マキシ 「へえ、ルベリエ支部長”様”までいらっしゃるとは光栄だぜ。」 シャルロット姫でいいんじゃないですかね ルシアンには緊張感という物がありません 戦闘 スキルかけてるあいだにボコボコに、痛いっての そのあと一掃しルベリエを残す、何故残したのかは勿論 ルベリエの後ろの髪らしきものは髪なのか小動物のしっぽなのか ・・・小動物のしっぽ・・・でいいのかな 確認後ボコボコ ルシ 「イスピン!イスピンは本当に女なの?すごいよ!どっからどう見ても男だよ!」 凄く失礼 ルシ 「ボリス!ひどいじゃないか。こんな面白い事内緒にするなんて! 友達の間に秘密が多いのはよくないんだよ!」 ボリス 「それは…。」 ミラ 「イスピンにどんな複雑な事情があるかは知らない。 しかしお前といると、また奴らはあたしたちを襲ってくる。 マキシ 「何だと!それは言い過ぎだぜ!イスピンは襲われたくて襲われているんじゃ… ………俺は別にこいつをかばってるんじゃない。」 素直になれないマキシ 会話終了、装置部屋を目指す その後シラクと黒衣の剣士の会話に シラクって誰よ ボリスのウィンターラーを狙ってる人、ボリス側じゃないと全然でない気がする シラク 「久しぶりだな」 黒衣 「…」 シラク 「お前がそれを持っているとはな… それはいけないな、俺は長い間それを追い求めてきたんだ。 それをいきなり現れて奪うなんて…ダメだろ?」 黒衣 「…お前…お前、誰だ?」 シラク 「何?お、お前こそ誰だ?」 黒衣 「さあな。」 シラク 「誰だ!」 シラク 「うう…。あ、あいつは…ハアハア…だ、誰だ…?」 ランケン 「これは。リターメルカルトのパターン化パルス理論によると…。 長い為省略 orz ミラ 「うるさいな!」 マキシ 「ほっとけ。いつもの事だ。」 ・・・ いけないと思う そんな話をしてる内にルシアンが何かを拾う ルシ 「これは何だ?」 ミラ 「え?お前何を拾ったんだ?」 シベ 「これは…シエンという古代文字のようだが…。何て書いてあるのだろう。」 ミラ 「ティチエルなら読めるかも。ああ見えても魔法師だ。」 ティチ 「…うん」 ミラ 「どうだ?」 ティチ 「…ディスク」 ルシ 「ディスクだって?ラグランジュ爺さんの旅行日記に出てくる”古代のディスク”かな?」 ナヤ (…族長に聞いたことがある…) ルシ 「そうだよ!きっとそうに違いないよ!ハハハ、ボクの大発見だね! これはボクが見つけたんだ!ボクが探したんだ!」 ・・・ルシアン・・・ ミラ 「全く、調子に乗って…」 マキシ 「うるせえよ!ただの偶然だろ?」 ルシ 「ヒヒ…コレは…。これはここに合いそうだね。これをココに挿せば…?」 ヒヒってのはやめて欲しい マキシ 「や、やめろ!勝手に触るな!」 ルシアン・・・またか 声 「エデル(Edel)のコア(Core)は回復不能。パターン化パルス(Patternize Pulse)低下。 インフェイズフェノミノン(In Phase Phenomenon)の後、状況悪化。無数の隕石。我々はこの地を捨てる。 星を旅するテイルズウィーバー(Tales Weaver)はコアを見る。彼らはエデルのコアを知り、理解した。 時空を越え、結界の狭間を越え…。道をあかすビアヌ(Byanw)と共に…。見つけた…。新しいエデル。やがて…」 ランケン 「おお…これは!」 ルシ 「わあ、すごい!これ、僕が動かしたんだよ!僕がだよ!ワハハハ!」 ・・・ ランケン 「お前達はこのスゴイ発見を前に、感動していないのか…。神、いやランケンに感謝するんだ!」 ランケンも可笑しくなってます、これが普通か ボリ 「どういう言葉なんだ?耳慣れない言葉も多い。」 ナヤ 「エデル、コア、パターン化パルス。インデイスデノミノン。テイルズウィーバー、ビアヌ。」 ランケン 「このランケンにも全ては理解出来ない。それらは全て古代語だろう。 事実に限りなく近い仮定も入るから、そのつもりで聞いて欲しい。 まあ説明しても実験体の諸君には理解出来ないだろうが…」 シベ 「インフェイズフェノミノン…無数の隕石…」 ランケン 「”エデル”は初めて知る言葉だが、文脈から”世界”を表していると仮定出来る。 古代人は何らかの理由で”エデルに変わる新世界”を求める必要に迫られたのだろう。 ”コア”は全ての生命の源を指す古代語だ。全ての生命体は”コア”を持ち、”マナ”を生成する。 普段、諸君が何気なく使っている”マナ”は実は古代語だ。 ”コア”は科学の分野よりもむしろ神学や哲学において大事な概念だ。 さすがのランケンも”コア”は見たことがない。 それが”回復不能”なんだから、並々ならぬ被害があったに違いない。 ”パターン化パルス”は簡単に説明すれば”コア”が”マナ”を生成する流れの事。 振動を伴うと言われているが、現代科学史において証明した者はいない。 歴史の1ページにランケンの名前が残ることは、すなわち明白だがね。 ”インフェンズフェノミノン”は”コア”にダメージを与えた災害。 古代人はそう呼んでいるようだね。これも初めて知る言葉だ。」 シベ 「…メテオインパクトに似ていますね。 55年前、無数の隕石がアルミド大陸全体に災厄をもたらしました。 終りの見えないドラケンズ戦争は災害により停戦せざるを得ませんでした。 そのときオルランヌ王国は”ベルニトの屈辱”によりアノマラド王国の属国となりました。」 ナヤ 「…過去の記憶?」 シベ 「おれがこんな事を知っているはずがない…それなのに明確に頭に思い浮かんだんだ。 過去の俺は歴史学の博士だったのか? とにかく古代人が言うインフェイズフェノミノンと似ているようです。 これが遠い古代の話だとしたら、時間も場所も全く別なのでしょうけど。」 イスピン (”ベルニトの屈辱”はオルランヌでの呼び方…。他国の人ならば”ベルニト条約”と呼ぶのが普通…) ルシ 「これは僕が見つけたんだよ!へへ。」 まぁ・・・もう何も言うまい マキシ 「チッ、偶然見つけたのに権利を主張するのかよ…」 ルシ 「あ!僕も手伝うよ!へへへ!」 マキシ 「調子に乗って…」 ルシ 「やああ~!ここが光ってるよ!ちょっと直ったのかな。えっと、ここをこうして…」 ミラ 「わ!待て!勝手に触るな!」 (光る) マキシ 「あああ!コイツ!今度は何したんだ!」 ルシ 「べ、別に僕は…」 お約束 この後はキャラ毎にペアになる マキシはルシアン イスピンはミラ ナヤ様はティチエル 真紅の死神様はボリスと 最初の部屋 エフェクトが付いていないモンスターを全滅させる、3回繰り返してね 少し会話飛ばします ルシアン 「僕には父さんも母さんもいるし……また護衛で友達のボリスもいる。 家は裕福だから食べたいものはいつでも食べれるし……。 でもおまえは何もなくてもちゃんとやっているんだろ、すごいじゃないか!」 マキシミン 「何だ?自慢かよ! ま、おまえみたいなヤツはみんなが面倒みてくれないといけなさそうだな。クックッ。」 ルシアン 「……でも友だちが……。 僕には友だちが必要なんだ……。」 マキシミン 「なんだ、おまえ。 さっき言っただろ。ボリスが親しい友だちだと。」 ルシアン 「そう。ボリスが僕のたったひとりの友だちなの。でも……。 うん……分からない。ボリスも僕を友だちと思っているのかな。」 マキシミン 「何言ってんだ。だから今までずっとおまえなんかといっしょにいたんだろ。 俺だったら金をもらってもおまえの護衛はやらないな。そんな面倒なことは。」 ルシアン 「……そうかな。ボリスは友だちの僕にも秘密が多いんだ。 今度もイスピンの話をしてくれなかったし……そうじゃなくても秘密が多くて。 僕のことを信じていないからかな……。」 マキシミン 「ふむ。 ……違うな。 いくら友だちだといっても言えないときだってある。 おまえに心配をかけたくなかったかもしれない……。 ……いや……俺に”友だち”を語る資格はない……。」 ルシアン 「そうだよね。言えないときだってあるよね!へへ。」 マキシミン 「……ふん、本当に単純なヤツだな。 おまえのことを疑ってるから言えなかったのかもしれないのにな。クックッ。」 マキシミン 「おまえがてきとーにやるから、苦労したじゃねえか!」 ルシアン 「……いいじゃん、出口が開いたんだから……。」 マキシミン 「そんなんじゃ、命がいくつあっても足りねーよ! これだから俺は最初からこの遺跡に入るのが嫌だったんだ。 とんでもなく不吉な予感がしたんだよ。今まで感じたことのない……。 これは全部、このような事件を予告するものだったんだな、ちぇ。」 ルシアン 「わ~!マキシミンはカンがすごくいいんだね!」 第2の部屋 モンスターを倒したら出る玉を同じ色同士で置く 1回気絶したのは秘密 マキシミン 「あ!違う色の玉を混ぜて置いてはいけなかったのか!」 ルシアン 「うん?マキシミン分からなかったの?」 マキシミン 「……ふん、な、何の説明もなしにどうやって分かるというんだ!」 ルシアン 「そこは僕の鋭いカンさ! 早く次に進もうよ!」 マキシミン 「………。ちぇ。」 これはこれでいいコンビ? 第三の部屋 確かクイズ ルシアン 「今度のは難しそうだな。 こういうのはボリスが得意なのに……。 ボリスはとても冷静なんだ。 僕も頭はいいけど、そそっかしいからよく間違える。」 マキシミン 「おいおい。自分で自分の頭をほめるとは、本当にずうずうしいな。 頼むから静かにしててくれ。」 ルシアン 「え!おまえも人に頼むことがあるんだ?」 マキシミン 「何、言ってやがるんだ!」 ルシアン 「ううん……で、どうしよう?なんでもいいから踏んでみようか……?」 マキシミン 「やめろ! あの石碑を読めば何か分かるんじゃないか?」 ルシアン 「あ、本当だ!」 マキシミン 「疲れるぜ!」 クリア ルシアン 「あれ?解けたのかな? やったね。 おまえ、口は悪いけど、悪いヤツじゃないみたいだな。 やっぱりしばらくいっしょにいないと分からないよね、人って。」 マキシミン 「……それ、ほめてるつもりか?」 ルシアン 「ミラさんも口は悪いけど、いいおねえさんだよ。 あれ、おねえさんってほど若くはないかな?」 あまり褒めてない マキシミン 「……ふぅ。おまえといるだけで頭が痛くなる。 早く行こうぜ!」 ルシアン 「へへへ~!」 まぁこんな感じ、他のキャラのは自分で調べてください あ、いや、ごめんなさいorz 装置置き場 ルシアン 「わ~!みんな無事だったんだ! 本当によかった!へへ。」 マキシ 「よりによって、何でこいつと一緒なんだよ!」 ルシ 「どうして?面白かったじゃない!へへ。」 マキシ 「何とでも言え。」 ミラ 「おお~ティチエル。大丈夫か?ケガはない?」 ティチ 「ミラお姉さんが無事で…良かった!しくしく。」 ミラ 「…!お前、ちょっと表情が晴れやかになったな。」 ルシ 「え?ほんと?わははははは。もう少しすれば、以前の明るいティチエルに戻るだろう! そうじゃない?間違ってないよね?…ん?」 ここ最近ティチエルがもの凄く暗かったです、誰?みたいな まぁ原因はわかりますが その後会話、黒衣の剣士と戦闘 弱い弱い といいつつ一回死に掛けたり 撃破 ルシ 「よっしゃあ!全部片づけた!へへ。」 ボリス 「…聞きたいことが沢山あったのに。まだ…何一つ聞いていなかった」 シベ 「まさかこれで終わり…?」 ナヤ 「…終わりじゃない。」 マキシ 「終りじゃないってどういう事だ。今あそこで伸びている…」 ミラ 「また立ち上がった!その上…」 ・・・orz ルシ 「わ~二人に増えた。本当に不思議だ。」 ティチ 「…さっきより強い力を感じます…」 ボリス 「どちらかはホンモノでどちらかは偽物。多分…」 マキシ 「良かった良かった。今度は適度に懲らしめた後、情報を引き出さないと。」 イスピン 「そう、今度は確実に捕らえましょう。」 黒衣 「格の違いが分からぬ…バカめ。」 戦闘。 2対1とは卑怯な、と思いつつ撃破 シベ 「返事…返事しろっ。しゃべれないのか…?」 黒衣 「…。」 ボリス 「な…何で何も話してくれないんだ!」 黒衣 「…」 ミラ 「まだ死んではいないと思う。」 マキシ 「こいつを固く縛っておいて、目を覚ましたら取り調べる。 そう簡単に口を割るヤツじゃないだろうが…」 イスピン 「そうしよう。では、早く…」 ルシ 「ええ?まさか、こいつ また?」 えぇー・・・ちょっと待ってよorz ミラ 「あいつはバケモノか?神の武具の力を全部食ったとでも言うのか?」 ティチ 「ますます…強く…」 ナヤ 「…人間の力では無い」 ボリス 「あんなバケモノが…。手を抜いて勝てる相手では無い。偽物から確実に倒そう。」 戦闘。 3対1、きついきつい 2体目と相打ち orz リベンジし撃破、辛い・・・ なんか余裕そうですよこの黒い人 orz ルシ 「ハアハア…このバケモノが…。」 ミラ 「くっそぉ…い、一体どうすればヤツを…倒せるんだ?…ハアハア。」 黒衣 「今まで楽しかったよ。でももう終りだ。」 マキシ 「な、何?あの…クソ野郎…ハアハア。俺達をもてあそんで…たのか!?」 ナヤ 「お前…」 黒衣 「守護者のチビ、よく頑張ったがこれまでだ。」 ナヤ 「お…お前はどうしてそんな能力を!…何でこんなに変わってしまったんだ!?」 黒衣 「変わっただと?俺の何を知っているというのだ?」 ナヤ 「…」 黒衣 「バイバイ。」 イスピン 「だ、ダメ!!あああぁっ!!」 装置部屋 ランケン 「ほぉ~興味深い経験だった。 たまにはこのような冒険が刺激になって頭脳の回転を良くする場合もあるもんだ。 元々実験というのも冒険の一つだからな。 !!こ、こいつらはランケンの実験体じゃないか!! 一体何があったんだ?誰が私の大事な実験体に外部圧力を加えたのか! …実験中には実験体に手を出してはいけないという常識も知らないのか!? …これはこれは…状態が思ったより良く無さそうだ。 このままでは本格的な実験が始まる前に実験が中断してしまう。 やっと手に入れた大事な実験体を失うわけにはいかない。 このランケンが必ず実験前の準備が出来た状態に戻して上げるさ。」 長かった・・・
by farusu_maple
| 2006-10-09 19:08
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